自分で守れるように。

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2017年9月7日の、エデン。
そろそろかなーって思ってたら
こうなっていた。







トマトが枯れているから
抜いた方がいいんじゃないかと言われていた。

ただ、トマト大王とフルーツトマトはまだ茎が生きている感じがしたし
あまみトマトは実はなっていたので種とりのために残していた。
アドバイスされたように、もう少し薄い肥料を入れた水をかけて様子を見てみようと。

そう伝えてはいたけれど、もう枯れたとしか思わない人にはそれは枯れたもので。
想いを込めて選んだ苗を買って、小さいときから水をやって
はじめて実ったよろこびを味わって、苦労を共にしたものにしかわからない感情があって。
枯れたように見えても感じる希望があって、気の済むまで頑張って終わりたい願望があって。
だけどそれは通じない人もいるわけで。

人はみな、自分の感覚で生きている。
僕は、まだ抜かないでくれと願った。
そう感じる想いは僕からすれば『普通は想像すればわかるだろ?』
というものであっても、そうでないものからすれば
「もう枯れてるしゴミだし、人から見たら見た目が悪いから」
抜いて片付けるのが「あたりまえ」ということになるのだろう。

それは、誰が悪いという話ではない。
曲がれない人、止まれない人、というのは想像以上に多い。
そういう僕も人から見れば「思い通りの人」ではないと思うし。
そしてあまりにも想いの強すぎる人は苦しみ、苦しめている。
そういう人にはきっと、悪気はない。
よかれと思ってやっている。
人の行動などそんなもんだろうと思う。
人は、よかれと思ってやる。
だけどそのよかれと思ったことをされた相手が望んでいなければ
それはどんなに「いいこと」であっても、受け取る方からすれば「よけいなお世話」の可能性があるということを忘れてはいけないと思う。
それを考えることができないと、する方もされた方も傷つく。
腹が立つ。

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この赤いものは、初めてのトマトからつながるはずだった僕の想い。
その想いをつなぎたかったのはきっと、僕の勝手。
人からすれば想いなどそういうものだけれど、当事者にとっては大切なもの。
思い出もある、望みもある、諦めきれないという未練もある。
それを生かし切れなかったのは、僕が守り切れなかったから。

いろんな事を教えてくれた。
幸せではなかったかもしれない。
しんどい思いをしながら育って、実ってくれた。
本当に勉強になった。
結果こうなると想定できていながら守れなかった。

『普通は』やる前に相談するだろう。
許可を取るだろう。

そんな風に思って、何度も繰り返されてきたこと。
その『普通』とは、僕にとっての感覚でしかない。
自分の感覚が正しいと信じ、そこに疑いの余地も持たずに生きる人もいる。
そういう人は、曲がることも止まることも出来ない。
そして「よかれ」と思ってやったことを誰かが喜ばず、時には文句を言うことに対して
傷つき、そして傷つけながら生きていく。
そういう人を曲げようと思っても止めようと思っても叶わない。
お互いに罵り合うだけで、建設的な話はできない。
こう改善してほしいという提案に対して、どう取り組むか、自分を見つめ直すかという話にはなりにくい。
自分が責められた、否定されたと感じ、相手を責め始める。

それは仕方がないことなのだ。
その人は一生懸命で、自分がよかれと思ったことだけがベストで、それ以外の方法の可能性はないと思っている。
「これしかない」と思って突き進んでいる。
だったら突き進む道の先にある他人のものは障害物。
その障害物になる可能性のあるものが自分の大切なものならば、自分が守らないといけない。

僕にはその行動が足りなかった。
人を変えるなんて無理だから。
だからといってあきらめながら生きろというわけではない。
だけどいつまでもどっちも譲れずにぶつかり合ってもしょうがない。
上手に避けること、自分がクッションになって誰も傷つけないことも重要だと思う。

誰かの言動で、自分の感情を大きく揺さぶられるばかりではしょうがない。
そんなことには動じない人になればいい。
人は好きに生きるのだから、そのひとつひとつにいちいち気をそがれる必要はない。
自分は自分に必要で、よいことをやればいい。
そういう生き方は別に、誰かのことを大切に思わず好き勝手に生きる生き方ではない。
自分は立ち止まり、見渡し、曲り、それでも目的地を見失わずに歩いていける本当に強い人になればいい。

今度はエデンの場所から考えようと思う。
そして、守れる強さも養っていこうと思う。

少々のことでは動じない、くじけない。
それでも楽しんで、自分の道を笑顔で歩ける人であればいい。

誰かに感情を左右されて、腐っているなんてもったいない。
自分は信じた想いをまっすぐに生きていけばいい。

腐っている暇はない。
この信じた道で、腕を磨いて幸せになると決めたんだ。
幸せにすると信じたんだ。

笑顔にあふれた未来を現実にする。
怒りに感情や体調を左右されすぎないように。
今やるべきことを見失わない。
今大切にすべきものを大切に、生きる。
ただ、楽しむ。
それだけ。







最後までお読みいただきありがとうございました。
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